少女漫画から抜け出てきたような男性と結婚したかった!

 

 

結婚を夢見ていた20代前半のころ、少女漫画から抜け出てきたような男性と結婚するのを妄想していました。

 

理想の相手は、もちろんイケメン。身長は175センチ以上で、筋肉質の細マッチョ。
一匹狼で決して群れたり、長いものに巻かれたりしない。
雨の日に濡れた子犬に優しく話しかけ、誰にも見せない笑顔で微笑んでいる。しかしその笑顔はなぜか私だけが知っている・・・という、イタイ妄想付き。「世界中が敵に回っても、俺だけはお前の味方だ」と言ってくれ抱きしめてくれる。
誕生日はもちろんのこと、付き合い始めた記念日まできちんと覚えていてくれる。そして、サプライズプレゼントを欠かさない。急に玄関のチャイムがなり365本のバラの花束を抱えた彼がいる。「1年付き合った記念日に。出会った日と同じ数だけのバラを君に。そしてこれからもよろしくね」・・・と、一本だけ別に包んだバラを最後に手渡される。
何事もレディーファーストで、頭がバリバリに切れいつもはまじめだけれど、時には面白いことを言って笑わせてくれる。
旅行の計画を立てるのが抜群にうまく「こういうところ、好きだと思って」と好きそうな観光スポットやお店をはずさない。

 

…というような妄想を、独身の時は何度も頭の中で繰り広げました。

 

 

 

しかし、26歳で結婚したら真逆の人と結婚していることに気づきビックリです。引っ張っていってくれる男性どころか、今ではカカア天下で何事も妻のペース。だいたい「俺についてこい」という俺様な考え方はモラハラ気質でお勧めできません。話し合いができない男性が結婚相手だと、ストレスがたまりまくります。
唯一私の妄想にぴったりだったのはバラの花束を本当にプレゼントしてくれたことでしょうか。結婚後はほぼプレゼントなどありませんが時々、思い出したように私の好物の「芋けんぴ」を買ってきてくれます。現実なんてそんなもんです。

こんな人いないけれど結婚したい

 

 

とにかく学生時代からモテてきたイケメン。
しかし女性としゃべることが得意ではなく、硬派な面があったので交際人数は少ない。
文武両道で大学は早稲田に進学し、サークルは株取引をするサークルと真面目なアウトドアサークルに所属していた。
あまり目立つことをするタイプではないが、男性からの信頼は厚く、縁の下の力持ちになるようなタイプであった。
自分の好きなことには夢中になるが、それ以外は冷静で、何か危険が迫った時でも冷静に正しい判断がくだせる。
横顔が特にイケメンなので、見ていて飽きない。

 

 

 

料理はめったにしないが、妻が体調が悪いときや疲れているときには作ってくれる。
シンプルだがセンスのある料理を作ることが出来る。
車の運転が得意で、スピードの緩急が絶妙。
乗せている人や目的に合わせた運転の仕方が出来る。
結婚記念日には毎年プロポーズをしてくれて、また来年もプロポーズするよと約束してくれる。
毎日優しい言葉や感謝の気持ちをかけるわけではないが、ふとしたときに「愛してる」や「ありがとう」という一言を言える。
お酒に強くて酔ったことがない。
基本的には食べ物の好き嫌いがなく、出せれたものは文句を言わずに食べきる。

 

 

 

洋服のセンスがあり、ブランド名がわかるような派手な物は買わない。
清潔感がある服装が似合い、個性はファッションでは打ち出さない。
髪型には興味がなく1000円カットを利用しているが、美容院で切っている人と遜色ないくらいカッコよく仕上がっている。
身長は176センチで、体重は65キロ。
肩幅と胸板が厚い細マッチョ体系。
読書が好きで博識。知らないことはとことん調べる。
あらゆる人に偏見を持たずに接するが、人のプライベートに入り込むようなことはしない。
慣れていない高級レストランやホテルに行っても、礼儀正しく振舞い、オドオドすることはない。
女性に媚びることはないが、エスコートすることは出来る。

 

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